埼玉県には74もの市区町村があります。それぞれさまざまな特徴があり、東京に近い南部と北関東に属する北部ではかなりの違いも見られます。そんな埼玉県ならではの特徴をランキングで見てみましょう。

まず人口。人口がもっとも多いのはさいたま市。合併によって全国でも屈指の大都市に生まれ変わった市です。人口は約120万人。続いて川口市の人口は約50万人。やはりさいたま市が圧倒的な存在となっています。合併の際にはいろいろと批判の声も聞かれましたが、大都市を作るという目的は十分達成されたといえるでしょう。3位は川越市で34万人、4位がプロ野球球団で有名な所沢市で約33万9000人となっています。
続いて面積。もっとも面積が大きいのが秩父市。約5万7000平方キロメートルです。これは埼玉県の中では群を抜いた大きさを誇っており、他を断然引き離している状況です。続いて2番目が合併によって誕生したさいたま市。約2万1700平方キロメートルとなっています。3位が飯能市(はんのうし)で約1万9300平方キロメートル。4位は秩父郡に属する小鹿野町(おがのまち)で約1万7100平方キロメートル。5位は熊谷市で約1万5900平方キロメートルとなっています。さいたま市を除くとやはり北関東が上位を占めているのは当然といえば当然かもしれません。

人口密度はどうなっているのでしょうか。トップは東京に近い蕨市となっています。川口市にも近く、面積がそれほど大きくないというのがポイントとなっているようです。2位~4位まではさいたま市の行政区画が続きます。2位が南区、3位が浦和区、4位が中央区です。5位に鳩ヶ谷市となっています。

これらのランキングを見てどのように感じたでしょうか。